転職する理由として一番の理由は?(タテマエではなく本音)

転職者でやめた理由の多くはなにか

今転職を考えている方は、給料が低い、残業が多い、休みが少ないなどさまざまな理由があって転職活動を行っていると思います。

しかし、他の人はどんな理由で転職しているのだろうと思いませんか。

厚生労働省は、「雇用動向調査」という、転職転入者が辞めた理由の調査結果をまとめています。

 

これは、会社が転職者に聞いたものではありません。この場合ですと「建前」が入りますので信用できませんが、厚生労働省の調査には、本音を言ってもメリットもデメリットもないので、ほぼ本音としてとらえてよいと思います。

 

去年の平成29年での調査結果は下記のようになっています。


1位 定年・契約期間の満了:17.8%
2位 労働時間、休日等の労働条件が悪かった:12.4%
3位 給料等収入が少なかった:11.0%

1位 労働時間、休日等の労働条件が悪かった:14.7%
2位 職場の人間関係が好ましくなかった:13.0%
3位 定年・契約期間の満了:11.5%

出典:厚生労働省 平成29年雇用動向調査結果の概要

 

男性の1位は定年退職で新たに就職したという形かもしれません。

2位と3位は、いわゆる会社の待遇です。

なので、「前職の待遇が悪いためやめた」
という人を合算すると、実質一番の転職理由ということがわかります。

 

女性の1位も同じ「前職の待遇が悪いためやめた」ということになります。

 

このとおり、転職の一番の理由として「待遇」でやめているのです。

 

今は待遇が悪ければ転職をする人が多い

上記の調査結果からわかるように、終身雇用制度が崩壊した今、会社にずっととどまる、という考えではなく、今の会社の待遇は悪い、と感じれば多くの人が転職をしているのです。

 

なぜ待遇が悪い会社があるのか

確かに待遇が悪い会社というのはどういった会社でしょうか。

それは「収益性の低い会社」です。

収益性が低いと利益が少ない、

そのため、

・従業員にたくさんの給料を払えない

・利益が少ないので人をたくさん雇えない=一人当たりの業務量が多くなる

 

という、給与面、休日に響いてくるのです。

この体質は会社にずっととどまっても改善されることはありません。

こういった場合、転職をして収益性の高い会社に入ることで、給与面と休日に満足いくものが手に入ります。

 

 

転職でよい条件の会社に入社するには

転職を考えるときには、ハローワークに応募するでしょう。

しかし、ハローワークにはなかなかよい待遇の会社は見つかりません。

 

待遇の良い会社を見つけるには、ハローワークで求人を探すことに加え、

  • 一般公開されている転職サイト
  • 人材紹介会社

で待遇面でよい会社が多く載せられています。

 

 

一般公開されている転職サイト

一般に公開されている転職サイトで有名なものでは

があります。

 

 

人材紹介会社

人材紹介会社は数多くありますが、経理に特化した人材紹介会社は下記の2件があります。

 

ハローワークだけでなく複数のサイト、人材紹介会社に登録

なぜ、ハローワークだけで転職活動をするのではなく、複数の転職サイト、人材紹介会社に登録するのでしょうか。

 

ハローワークだけの転職活動の場合

ハローワーク

ハローワークだけだと、公開転職サイトと人材紹介会社にある求人にふれることなく転職活動をするので、自分の納得のいく求人が狭まります。

 

 

ハローワーク、公開転職サイト、人材紹介会社を用いる場合

ハロー転職人材

ハローワーク、公開転職サイト、人材紹介会社に登録することによって、それぞれが持つ求人に触れることによって満足いく会社を見つけることができます。

 

しかし、あまり登録が多すぎると、時間も取られてしまうので、上記に挙げたものを中心に登録することをお勧めします。