面接時に気を付けるべき受け答え

今回はこの本を紹介します。

人によって自分では何気なく言った言葉が相手には不快に感じることがあります。

私はガサツなほうなので、正直この本を読んで、「人事っていう人間はめんどくさい奴だな」と思いました 笑

 

しかし面接者で言った言葉で、カチンとくる面接官がいる、ということを頭に知っておいたほうがいいと思ったので紹介します。

 

 

志望動機が「昔から好きだった」

 

インテリア会社の面接にて。

NG例

面接官)なぜ当社を志望されたのですか

昔からインテリアが好きだったので(面接者

面接官)ガクっ。。。

なぜNGか面接官に言わせると次元の低い受け答えと思われてしまうとのことです。
そして、「当社への志望」の答えではないからです。
それでは、どういった受け答えがよいのでしょうか。

 

成功例 具体的に話す

なぜ、当社を志望されたのですか

御社の経営理念に共感し、御社の商品販売に関して、今までの販売経験が行かせると思い志望しました。

 

このように、話は抽象的ではなく、具体的に話すことが必要です。

しかし大部分の人はその会社、もしくは仕事に魅力があるから応募した、というのは一握りだと思います。
その会社に入りたいと思うのは、ネームバリューがあるから、年収が高いから、福利厚生がいいという人が大多数でしょう。

 

 

年収は現状維持でお願いします

NG例 Aさんの場合

面接官)年収はいくら希望ですか?

前職は〇万円なので現状維持でお願いします。(面接者A

面接官)なぜ給与は現状維持を希望されるのですか?

いままでそれだけもらっていたので(面接者A

なぜNGか現状維持を希望するなら、その根拠をはっきりと伝える必要があるとしています。
また、家庭の事業がある場合には、その旨をしっかりと伝えるべきとしています。

 

 

NG例 Bさんの場合

年収はいくら希望ですか?

お金のことはあまり考えていません

なぜNGか面接の場でのこの発言はマイナスになるとしています。
それは、お金が欲しいのではなく、社会貢献したいのではないかと思われる、すなわち利益を出すべき企業にはむいてないのでは思われるそうです。

ちなみに私が面接官だったらそうは思いません 笑

 

本書による 成功例

年収はいくら希望ですか?

稼ぎたいです。

本書では、「私は稼ぎたいです。」という人は企業に歓迎される、ということです。

それは、「頑張って評価を上げたい」という意思表明になるから。

「給与をたくさんほしい」はNGとしています。

 

しかし私的には、年収の希望額を聞いてるのに、「稼ぎたいという」抽象的な言い方はむしろNGと思います。

なぜか。

満足年収の本の記事について触れたように、会社には予算というものがあります。会社側からしたらその応募者を欲しいと思ったら、会社の予算内で収まるかの質問でしょう。

 

 

志望理由が「成長させてほしい」

NG例

御社の研修制度で成長させてほしい(面接者

なぜNGか応募者は「ギブ(与える)」から入るのが鉄則。「成長させてほしい」は「テイク」であり、会社はその人を成長させてなおかつ給料を払うという、テイクテイクになってしまいます。
なので、面接者は、「私はこういったプロフェッショナリティを提供できます」ということを面接で言うべきです。

 

成功例

御社では、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえると聞いています。

自分の力以上の仕事にチャレンジさせていただくことで、自分自身が成長できると考えました。